証券会社の仕事には、大きく分けると4つあります。
先ずは、株式の売買を仲介する仕事で、これを「ブローカー業務」といいます。
投資家の株式の売買注文を広く受け付け、それを証券取引所に伝え、取引を成立させます。
これは証券会社の本業中の本業といえるでしょう。
また、証券会社は自身も株式の売買を行っており、これを「ディーラー業務」といいます。
株式などを売買することで収益を得、また証券会社自身が取引に参加することで、売買が成立しやすくなるようにしています。
更に、株式を発行した企業から株式を買い取り、それを広く人々に売る仕事を「アンダーライティング業務」、新たに発行された株式を一時的に預かって、買ってくれる人を探して売る仕事を「セリング業務」といいます。
これらも会社の資金調達を手伝うという重要な仕事です。
以上4つが証券会社の基本的な仕事ですが、この4つを全て行っている証券会社を「総合証券会社」といいます。
2008年04月17日
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